「鎌倉殿の13人」が佳境
今期の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が佳境に入って来ていて目が離せません。
頼朝がいた頃は頼朝の非道さを止めようとしてた側の義時が同じことをしているのが切ないですが。
当初は少しずつ笑えるシーンもあったのに後半は策略につぐ策略ばかりで少し息が詰まりそうです。
ただ後鳥羽上皇が実朝の夢に出てきたシーンは笑えました。頼朝の夢に出て来てた後白河法皇?を彷彿とさせて今後も夢への登場があるのかが楽しみになりました。
泰時が少し政治に入ってきているのでどんな役割を担っていくのかが気になります。ちなみに義時は自分が悪役を買って出ることにより泰時の時代へいい意味でバトンを渡せるようにしている気もします。
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